佐々木健介の知られざる驚きの過去とは!?北斗晶との間の息子には発達障害があった!?
2015/11/05
優しいお父さんキャラで通っている佐々木健介でしたが、実は鬼嫁こと北斗晶よりも何倍も怖くて恐ろしい過去がありました!
さらに息子が発達障害ではないかと噂されていたのでそちらも一緒に調べてきたので御覧ください!
☆プロフィール☆
本名 佐々木 健介
ニックネーム マッスルボルケーノ
身長 180cm
体重 115kg
誕生日 1966年8月4日
出身地 福岡県福岡市南区
デビュー 1986年2月
☆巷で噂の佐々木健介の黒い噂とは??☆
最近嫁の北斗晶とオシドリ夫婦としてテレビに出演することが多い佐々木健介、テレビを見ていると鬼嫁と言われている北斗晶の尻に惹かれている感じとそれでも起こらないで優しいお父さんの感じがするのですが実は彼にはあまり良い噂ではない過去の話があるのです、、、
佐々木健介の裏の顔とは
現在は優しそうなお父さんキャラである佐々木健介ですが、本業はプロレスラー、そのため昔からプロレスファンの間では佐々木健介は後輩に対して「しごき」といわれることや、「後輩イビリ」さらにはいじめのようなことを頻繁にするプロレスラーとして悪いうわさが耐えなかったそうです。
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更に調べてみると佐々木健介の後輩イビリは業界では有名らしく後輩のレスラーからも恐れられているとか、、、、
そしてついに自身のブログで佐々木健介と思われる人物にあまりにもひどいことをされていると公表したプロレスラーがいるのです!
その人物は西川潤という人物
その時のブログの内容を簡単に要約しましたので御覧ください!
”いつもの様に練習をしていたら、SK(佐々木健介)が会場入りしてきました。
すると事務所からSKに控室に来いと言われたそうです。
呼びだされた西川潤はSKがいる階段の踊場に行くと、SKはキョロキョロと周りを見渡し人がいないことを確認すると思いっきり西川を殴ったというのです!
その後は髪を鷲掴みにされたり壁に頭を打ちつけられたり、お腹を蹴られたりと散々しごかれた後SKは西川潤の元を去って行きました、、、”
さらに佐々木健介には他にもシゴキというなのいじめで後輩にスパークリングをしていた時に命にかかわる危険な角度からの技を何発も繰り返しおこなったりする異常なスパークリングをしていたせいで練習生を脳挫傷にしてしまう事故を起こしているという過去もあります。
現在のテレビでは絶対に佐々木健介の過去は放送されないと思いますが、プロレスファンなどの間ではものすごく有名な話だそうです!
もういまではかわいい系のキャラで売っている佐々木健介、そして鬼嫁キャラで売っている北斗晶でしたが裏の顔は佐々木健介が本当の意味での鬼でしたねw
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☆佐々木夫妻の息子に発達障害疑惑が!!☆
現在北斗晶と佐々木健介の間には二人の息子がいるのですが、次男の誠之介には障害疑惑があるのではないかと言われているそうなのです!!
その発達障害の分類はADHDと呼ばれるものだそうです。
このADHDを簡単に説明しますと、
・物事の優先順位をつけることが出来ない
・落ち着きが無い
・段取りが悪い
・片付けられない
などの症状があるんだとか、、、一見コレを見れば世の中に何万人もいそうな気がしてくるのですが実際には自分では一切気づいていないのに後々調べてみたらADHDだったということはたくさんあるそうなのです!
そして何故誠之介が発達障害と言われるようになってしまったかといいますと、親と一緒にテレビ番組に出演した際小学生にもかかわらずあまりにも落ち着きがなかったためこの発達障害ではないのかと噂されているようです。
今度番組でADHDテストしてみたら視聴率も取れそうなのでやってみてもらいたいですねw
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